小顔エステはフェイシャルの十八番?どんな効果があるの

かわいい女子

まず小顔ケアで行う上での基本は、顔の筋肉や凝りをほぐすことです。
誰しもが肩こりになったことがあると思いますが、顔も肩と同じように筋肉が張ってしまったり凝ったりしてしまいます。

肩であればその面積は広いですし痛むので気づきやすいですが、顔の場合は面積が狭いことや常に動かしていないことから、それに気づきにくいのです。
ですのでまずは凝りをほぐすことから始めます。

凝りをほぐすのには暖めることが重要なので、それも兼ねてマッサージから始めます。
顔に刺激を加えないようにクリームやオイルなどを塗り、リンパにそってマッサージしていきます。
特にほう骨のあたりやアゴまわりは凝りやしですし、老廃物も溜まりやすいのでそこを重点的にマッサージすることになります。

小顔になる上で一番大事なのはフェイスラインなので、アゴの先端から耳の下にかけても丁寧の施術していきます。
そしてコメカミの辺りにリンパが流れる場所があるので、その場所に老廃物を流していくように誘導しながらハンドマッサージを行っていきます。

■小顔ケアのカウンセリングとは

まずはカウンセリングで、悩んでいることを聞くことから始まります。
小顔は基本的にむくみや凝りをほぐすことで解消しますが、顎回りや頬など、特に悩んでいる箇所を聞き、そこを重点的に施術していきます。
他人から見た場合と本人の悩みの箇所は全く違うこともあるので、この誤解を起こさせない為が第一です。

そしてクリームやオイルなどを肌に直接塗る場合は、カウンセリングでのパッチテストをする場合もあります。
もちろん低刺激のクリームなどを使用しますが、明らかに肌の薄い方などは、念の為に行うことがあります。

肌の薄さは人それぞれであり、そして使用するクリームなんかにも種類によっては大豆や卵、小麦などの成分が含まれている場合もあるので、アレルギーがないかどうかを判定しています。
中には、食べても問題はなくとも顔に塗るとアレルギー反応が出る場合もあります。
肌の強い箇所と弱い箇所で比べるため、手の甲と二の腕の裏の2か所でパッチテストをする場合が多いです。

円滑なコミュニケーションを取るためにも、カウンセリングは必要なものです。

■こんな時に小顔ケアはタブー

まず肌状態ですが、ニキビや吹き出物がいくつか出ている場合は、フェイシャルエステや小顔ケアは避けるべきです。
というのも、施術は肌に直接触れる必要がありますから、痛みを伴ったりニキビなどが悪化する恐れがあるからです。
特に小顔エステだと、普通のエステよりも顔に対して圧力をかけますから、そんな時は行ってはいけませんし、お店にも断られてしまうでしょう。

それにニキビが出ている状態は、体内の循環がうまくいっていない証拠なので、体の外側からエステなどを受けるよりも、まずは体の内側からケアをしていく必要があります。ホルモンバランスの乱れだったり、食事の見直しなど、あずはそちらが先決になります。

次に体調が悪い時も、エステ等は避けるべきです。
他にも、妊婦の方や生理中にも注意が必要です。
使うクリームやオイルによっては匂いのあるものもあるので、体調が悪いときや体が敏感になっているときは具合が悪くなってしまうことがあります。
最初は大丈夫だと思ってはいても、寝ころんだまま動けないので、その間に具合が悪くなってしまうことがあるのです。

■小顔ケアはどれくらい料金がかかる?

小顔ケアにもトライアルがあることが多く、それなら1回でだいたい2,000円前後でやっているお店が多いです。
小顔エステが安いサロンの相場としては、通常となる1回で4,000~7,000円くらいのお値段のお店が多いです。
コースで契約すれば、だいたい1回につき1,000程度お安くもなるので、お試しで気に入った場合は、コース契約の方が結果的にはお得になるでしょう。

そして効果ですが、やはり1度目は効果のでる方が多いです。
全くケアしてない状態からの施術になるので、どうしても初回が一番効果を実感できるでしょう。
そして効果的な回数となると4、5回は通ったほうが良いです。
徐々に顔の凝りや筋肉がほぐれるので、はっきりと実感するまでは、それくらい通ったほうがムダがありません。

そしてリンパから老廃物を流しているので、2か月経過したあたりから、肌のハリなんかも変わってくるでしょう。
マッサージを同時に行うことで、古い角質もはがれて新しい肌となり、細胞も活性しだすのが2か月くらい経過してからです。

ですので2か月、もしくは4、5回行うことで、より実感できますよ。

アトピー性皮膚炎にとって保湿は生命線

アトピー性皮膚炎は、かゆみを伴う湿疹が全身の至る場所にできる病気で、軽くなる・悪化するという状態を繰り返す病気です。普通なら何ともない程度の、ほんの少しの皮膚への刺激であっても、このアトピー性皮膚炎の方にとってはその症状を悪化させる要因となってしまうのです。

このアトピー性皮膚炎の特徴的な症状には、皮膚のかさつき・赤く腫れる・ただれるなどがあり、そのかゆさからかきむしってしまう事もしばしば。これを繰り返す事で、皮膚が厚みを帯びて固く固まってしまう状態になってしまうのです。

アトピー性皮膚炎の症状は左右対称に現れる事が多く、年齢によって症状の現われる場所には、ある程度の規則性があるとされているのです。

以前は幼児中心の病気だと考えられていましたが、現代では大人のアトピー性皮膚炎も増加傾向にあり、年連・性別などに関係なく罹患する病気だとされているのです。

(アトピー性皮膚炎の原因)
アトピー性皮膚炎の原因は一つだけではなく、複数の要因が複雑に作用しあう事で発症していると言われているのです。

■アトピー性皮膚炎の原因/乾燥肌
乾燥肌によるバリア機能の低下が原因で、皮膚への外的な刺激から肌を守る事が出来なくなってしまいます。そのため、ダニ・カビなどのアレルゲン物質をはじめ、細菌やウイルス・汗・湿気や着ている洋服に至るまで、肌への刺激要因となり発症するのです。

■アトピー性皮膚炎の原因/アレルギー体質
アレルギー体質の場合、ダニ・カビ・ハウスダスト・花粉など、あらゆるアレルゲン物質にカラダが反応してしまい、かゆみや炎症を引き起こすのです。

このアレルギー体質は遺伝的要素が大きく影響していると言われていて、アトピー性皮膚炎を持つ人には、家族にも何らかのアレルギー疾患があると指摘されています。

■アトピー性皮膚炎の原因/外敵刺激
この外的刺激には、ダニ・カビ・ハウスダスト・花粉などのアレルゲン物質、犬や猫などの動物、細菌やウイルス、洋服・金属・スキンケアなどの生活の中で触れる物や、紫外線・気温の変化・雨や湿気など、ありとあらゆるものが外的刺激としてアトピー性皮膚炎を悪化させるきっかけとなってしまうのです。

これらの要因が複雑に絡み合ってアトピー性皮膚炎は引き起こされているのです。

■アトピー肌を保湿する際に注意することは

(悪化している時の保湿には要注意!!)
アトピー性皮膚炎の肌は、保湿を行う事によって改善される場合があります。ただしこの保湿を行っても良いのは症状が比較的落ち着いている状態の場合。状態がひどく悪化している時には、さらに進行させてしまう場合もあるのです。状態を把握した上で保湿を行いましょう。

(保湿の目的と効果的な保湿剤について)
アトピー性皮膚炎の保湿目的は大きく分けて2つ。1つめは肌表面の保護を行い、肌への刺激を最低限に抑える事。

そのためには、肌の表面をしっかりとカバーして、皮膚への刺激を抑制する・肌内部からの水分の放出を防いでくれる保湿剤を使用します。代表的な保湿剤がワセリンです。このワセリン、塗った後もべたつきが続きますので、使用感は決して良い物ではありません。しかし、これが皮膚表面をあらゆる刺激から守ってくれている証拠なのです。そして、ワセリンの成分そのものの刺激が少ないため、副作用のリスクが非常に低いとされているのです。これがアトピー性皮膚炎にワセリンが使われている理由なのです。

もう1つは、肌内部の角質層の水分バランスを整え、肌本来のバリア機能を回復させる事。そのためには、角質層内への水分補給が必要。スキンケアなどで水分を補給する方法も有効なのですが、これにはリスクも。

多くのスキンケアアイテムには、保湿に有効な成分とともに、添加物が入っている場合がほとんど。こうなると、その添加物が肌への刺激材料となってしまう場合があるのです。それを避けるために有効な保湿剤「ヒルドイド」、別名「ヘパリン類似物質」

この「ヒルドイド」は、角質層の水分保持をサポートするほか、皮膚の炎症を抑える効果が期待できる優秀な保湿剤なのです。

「ヘパリン類似物質」配合のクリームはドラッグストアなどでも入手できますが、添加物などのリスクを考えると、病院で処方される「ヒルドイド」が一番安全だと言えるのかもしれません。

これら二つの条件が整う事で、アトピー性皮膚炎の状態が落ち着く場合があるのです。それぞれの目的・肌の状態にあったアイテムを選択しましょう。

(油を使った保湿は?)
保湿に良いとされている亜麻仁油・馬油・椿油・ひまし油などで保湿を行う事があるのですが、これはリスク大の方法。

なぜなら、アトピー性皮膚炎には外的刺激に対する弱さといったリスクが存在しているからなのです。そして、これらの油に共通しているのが、含まれる成分が角質層にまで届いてしまう事。

一見して良い事の様に思えますが、実際にはNG。これらの成分が角質層内に浸透する事で、角質層内のバランスが崩れ、これまで以上にアトピー性皮膚炎を悪化させる要因となり得るのです。

肌や症状との相性が良ければ改善が望めるかもしれませんが、悪化させてしまうといったリスクが大きく存在している事を忘れてはいけません。アトピー性皮膚炎の改善をと塗った「油」によって、かえって悪化する事は避けたいものです。

保湿目的で塗る油選びは慎重に行いましょう。

■治療によく使われるステロイド軟膏の副作用とは

一般的なアトピー性皮膚炎に用いられるステロイド外用薬。急性期には有効な対策となる反面、副作用があるのです。

(リバウンド)
その副作用で最も顕著に現われるのが「リバウンド」。使用を中断した途端、アトピー性皮膚炎の症状が強く出てしまう状態の事。これは、使用期間や頻度・量と相関関係があるのですが、必ずしも全員に起こる症状ではないのです。

(アレルギー・感染症リスクの増大)
アトピー性皮膚炎の場合、そうでなくても皮膚の持っている免疫力が低下している状態。そこにステロイドを使用するという事は、免疫力をさらに低下させているという事に繫がるのです。

そうなると、これまで以上に皮膚への刺激に対して敏感に反応する状態となってしまう他、アレルゲン物質への過剰反応・細菌やウイルスへの抵抗力が落ちてしまうのです。

(アトピー性皮膚炎の悪化・慢性化)
このように、ステロイドを長期間使用する事で、アトピーの悪化、あるいは慢性化を招く危険を伴います。それを防ぐためには、使用期間・量・中断や再開のタイミングなど、医師の指示を守って使用する必要があるのです。

■保湿には刺激の少ないワセリンやヒルドイドが最適

ステロイドは怖いと言われ続ける理由がよくわかりました。できる限りステロイド軟膏を使わないためにも、アトピー性皮膚炎を悪化させる前に、安全で刺激の少ない保湿剤でしっかりとケアを行いましょう。

そのためには、「ヒルドイド」で角質層内の水分保持と炎症を抑え、「ワセリン」で肌表面をしっかりとコーティング。この組み合わせが一番安全で効果的な方法なのではないでしょうか?

馬油は安価で保湿できるすぐれたアイテム

馬油

馬油(ばーゆ・まーゆ)を使った民間療法は昔から有名で、その効果はやけど・日焼け・肌の乾燥対策など、多岐にわたっていると信じられています。

こう聞くと、それってスゴいけど、本当に効果があるのかな?と一抹の不安を感じる場合もありますよね。

でも、ご安心ください。この馬油は、先進医療を提供している皮膚科専門医でさえその効果を認め、スキンケアアイテムに取り入れる事を推奨している医師がいる程すぐれたアイテムなのです。

なぜそんなに馬油が私たちの肌に良い効果をもたらすのでしょうか?それは馬油の成分に秘密があるのです。

(馬油の成分)
実はこの馬油、ミクロの脂と呼ばれている程非常に小さな分子構造なのです。そして、その成分は私たち人間の皮脂に最も近いため、つけた途端素早く肌に浸透し、まるで自分の皮脂のごとく肌になじんでくれるのです。

一度手や顔で試してみてください。つけた後数分もたてば油浮きなどもなく、肌表面がサラサラしていると思います。こうして、しっかりと浸透している事・その速さを実感してください。

(馬油の効能)
それだけではありません。実は馬油には、天然の化膿防止効果があるのです。そのメカニズムは至って単純。

肌についている細菌などを馬油内に封じ込める事により、その活動を停止させます。こうして、肌表面の細菌にダメージを与え、肌に起こっているトラブルを改善するのがこの馬油の化膿防止効果なのです。

また、最近の研究によって、馬油にはメラニン抑制・美白・シミ予防や改善に期待できる抗酸化作用がある事、シワ・タルミの防止や改善に期待できる血行促進作用もある事が分かってきました。これは、馬油が美肌全般に役立つ可能性を示唆しているのです。

(安心・安全)
天然成分100パーセントの馬油なら、口に入っても大丈夫。なぜなら馬油はそもそも食べられる物からできているからなのです。

なので、大人のスキンケアはもとより、赤ちゃんの顔や手、唇にすら使用できる安全・安心なアイテムなのです。

しかも、馬油には、もともとビタミンEという、天然の防腐剤と呼ばれる成分が含まれていますので、腐敗などの心配もなく、長い間使用する事が出来るのです。

■馬油を使う際に注意するポイント

そのような安価で保湿に優れた馬油ですが、使用する上でちょっと注意が必要なのです。それは使用する順番と、化粧水を同時に使用する事。これを守らなければ、馬油の効果を享受できないだけではなく、かえって乾燥を招くといった場合もあるのです。

(馬油を使う順番)
一般的なスキンケアの場合、洗顔→化粧水→乳液となりますが、馬油をスキンケアに取り入れる場合は、ケアの一番最初に馬油を使い、その後通常のケアを行う、あるいは馬油→化粧水→馬油とするといった方法もあります。

美容液などを使用している場合には、美容液→馬油→化粧水…という使用方法でもOK。つまり、化粧水の前に馬油を使うのです。

化粧水前に馬油を使用すると、化粧水の浸透を邪魔するのでは?なんて心配になりますよね。でも、心配ご無用なのです。馬油は私たちの皮脂とほとんど同じ成分ですので、乳液などの様に、肌にフタをしてしまう訳ではないのです。

むしろ、馬油は化粧水の導入液(ブースター)の役割を担ってくれているのです。すごいですよね。

という事で、馬油はスキンケアの一番最初、もしくは化粧水の前に使う、と覚えてください。

(馬油は水分の代わりにはならない)
馬油は保湿作用に優れていますが、これはあくまでも「水分を保つ能力」の事。馬油そのものが水分を含んでいる訳ではありません。

肌の皮脂不足で乾燥している場合には、馬油だけでも効果があるのかもしれませんが、肌の水分不足で乾燥しているのならば、馬油だけでは肌の乾燥は防げないのです。化粧水と合わせて使用して、馬油の保湿効果を存分に享受してください。

■馬油と同じように天然の保湿成分で有名なものは?

実は馬油以外にも、保湿効果の高い天然成分には、オリーブオイルや椿オイルに含まれるオレイン酸・ココナッツオイルに含まれるビタミンE・ホホバオイルに含まれるワックスエステルなどがあります。

そして、癒やしを求める方には、花から抽出されたカモミール・マンダリン・ネロリ・ジャスミンなどの精油もおススメ。

それぞれに違った特徴を持っていますので、目的に合った物を使用しましょう。

■人気の馬油商品はこれ!

そんな素晴らしい馬油。1つお勧めの商品をご紹介。それは、北海道純馬油本舗株式会社様の「北海道精製純馬油ピュアホワイト」

おススメする理由は純粋な馬油だけで作られている事。無香料で、添加物など一切使用していません。肌の弱い方でも、赤ちゃんにも安心して使用できるすぐれものなのです。

価格は馬油の中では少々高価ですが、一度の使用量が少ない馬油ですので、これ一瓶でも長く・あるいは家族全員で使用できるのではないでしょうか?一度お試しください。

バストが臭いのって私だけ?嫌な体臭からサヨナラするために

汗をかきやすい暑い夏になると特に気になるのが自分の体臭。特にワキの臭いが気になる「ワキガ」に悩まされている「ワキガ体質」の方は日本人には10人に1人の割合でいるといわれています。体の臭いは自分でも気になりますし、人の体の臭いももちろん気になりますよね。

一般的に体臭というと「ワキガ」が連想されますが、「チチガ」という言葉を聞いたことはないでしょうか。「ワキガ」は脇の臭いですので、「チチガ」はその名の通りバストの特に乳輪部分から発せられる臭いを言います。
女性のバストというと、良い匂いがするのでは?というイメージがありますが、実は「ワキガ」と同じく独特の不快な臭いをバストが発してしまう可能性がありますので注意が必要です。
そして「チチガ」に悩まされる女性もワキガが10人に1人といわれるように多く、美容形成外科でも「チチガ(乳輪ワキガ)治療」があるところもあります。

自分では気がつきにくいバストの臭いですが、パートナーである男性はもちろん臭いに気づくでしょう。「バストが臭い」と指摘されてしまうと立ち直れないくらいのショックを受けてしまいそうです。形や大きさだけでなく、バストの臭いにも気をつけなくてはいけません。

■どうしてバストから嫌な臭いが出る?

そもそも、なぜバストから嫌な臭いが出るかというと、実は仕組みはワキガと一緒。実はバストは汗をかきやすいことから「におい」を発しやすい場所なんです。
陰部やバスト(乳輪)からのにおいは通称「すそわきが」と呼ばれていますね。特に女性に多く、生理中に臭いが強くなることもあるので要注意です。

においの仕組みは私たちの体にある2つの汗腺、エクリン汗腺とアポクリン汗腺のうちアポクリン腺から出る汗がにおいの元となっています。アポクリン腺から出た汗は脂肪や尿素、アンモニアなどの成分が含まれていることが特徴です。そして、汗の成分が皮脂から分泌される脂肪酸と混じり、皮膚の細菌によって混じった成分が分解されることでにおいが発生してしまいます。

どんなにおいがするかと言うと、人にもよりますが強烈で不快な臭いであることは間違いありません。例えば、カレーに使われている香辛料や腐ったタマネギの臭い、鉛筆の芯のような鉛の臭いをもっと臭くしたものなど、自分のパートナーがそんな臭いをかいでいると想像しただけでも恐ろしいですね。

■バストはアポクリン腺もあるのでワキガの場合は注意

さらに既にワキガであることが分かっている人は要注意で、「チチガ」である可能性があります。ワキガは自分でも気づきやすいですが、チチガはなかなか自分では気づきにくいですよね。

バストからの嫌なにおいの仕組みはワキガの場合と同じということを説明しましたが、バストにもアポクリン腺があり臭いのもととなる汗を分泌しています。

パートナーに気づかれて指摘されてしまう前に、下着(ブラジャー)に黄色いシミがついていないかや下着が汗で湿っていることがないかどうかなど自分で意識して確認をしていくようにしましょう。

■食生活で体臭を抑えるためには

体臭や嫌な臭いだと外へのお出かけやパートナーとの一緒の時間も臭いが気になって憂鬱になってしまいますよね。そんなときに「自分はワキガだから」と諦めるには早いです。
体質的にどうしても体臭が強い方はいらっしゃいますが、臭いの元は体の中からということで食生活が体の臭いに大きく関わっています。ワキガやチチガなどの嫌な臭いの元になるアポクリン腺を活発にしてしまう食材がありますのでチェックしていきましょう。

アポクリン腺を活発にしてしまう食材は肉の脂身や乳製品、揚げ物などの油分が多い食べ物はもちろんダイエットの大敵であるファストフードやスナック菓子といったものがあります。
アポクリン腺の臭いの成分として脂質がありますので、脂質の多い食べ物を多く摂ってしまうと体の中の臭いの成分も増やしてしまっているということになりますね。

また体にとって刺激物となる香辛料も臭いの原因となるので要注意です。辛いものを食べると体を刺激しますので汗が出ますよね。汗が出るということはアポクリン線を刺激していることになりますので、体臭が気になる方は特に辛すぎる食べ物は控えるようにしましょう。
体臭を抑えるためには体にとって刺激や脂肪分が少ないヘルシーな食生活を心がけることが一番です。野菜や大豆など動物性の脂肪分の少ない食事を中心にすることでダイエットにもなりますし一石二鳥ですね。

■とりあえず消臭するならデオドラントクリームが有効

食生活の改善によって体臭は抑えていくことはできますが、体の中から変えていくことになりますのでどうしても時間がかかります。日常生活の中で気になるときには汗の臭いを消す市販のデオドラントクリームを使った臭い対策が有効です。

夏になるとCMで脇の臭い用のデオドラントスプレーが沢山発売されますが、乳輪や陰部の臭いにはデリケートゾーン用の専用のクリームで臭い対策をすることをお薦めします。デリケートゾーンは敏感な部分ですので、万が一にも肌の荒れやかぶれがあっては大変です。低刺激で肌に優しい商品を選んで使うようにしましょう。

ドラッグストアなどでの購入が恥ずかしい方は通信販売などでもデリケートゾーンの殺菌と制汗成分の入った専用クリームが購入できるようになっていますので、臭いで悩んで外出やパートナーとの時間が憂鬱になるときにはクリームで手軽に対策ができればいいですね。

一見イボかと思ったらシミだった!?その違いと正しい治療法について

可愛い女性

イボのように皮膚が盛り上がっているシミを「脂漏性角化症」といいます。皮膚の老化現象でもありますが、「老人性イボ」とも呼ばれる良性腫瘍と分類されます。遺伝的な要因も含まれ、早ければ20代で発症。顔や身体、頭など様々な部位で発症する可能性があり、主な原因は紫外線による日焼けで、光老化による現象のひとつとなっています。

特に60代以降高年齢の方では、男女問わずにほとんどの方が発症しています。紫外線を浴びやすい部位では特に発症しやすくなっていますし、光老化というのは蓄積したダメージの結果が、年月をかけて発現してくるものになります。できるだけ早い時期から日焼け対策は日頃から十分におこなうことが大切です。

脂漏性角化症は、角化した皮膚が盛り上がっていってしまうものなので、発生当初1-2㎜程度のものが放っておくと少しずつ大きくなってしまうのが特徴です。そもそも、この脂漏性角化症は、いわゆる一般的なシミとの発症メカニズムは似通っているといわれます。つまり、新陳代謝の機能が低下しているため、本来、押し出され排出されるべきメラニン色素などが皮膚に沈着し、硬化、更に角質が厚くなり膨らんでしまうということです。

■ウィルス性イボと脂漏性角化症の見分けは難しいので皮膚科で診てもらうのが一番

イボにはいつくか種類がありますが、ウイルス性イボの場合、その名の通りですがウイルスに感染をしてできる腫瘍です。肌の奥に芯のようなものがあり、ウイルスそのものを除去しない限り再発する可能性がとても高く、ウイルスの種類によっては、感染性があります。

ウイルス性イボについても、身体の様々な部位で発症する可能性があり、脂漏性角化症の発生部位と重なります。ウイルス性イボを放っておくと、あちこちにイボが増えてしまうこともありますし、場合によっては他人に移してしまうこともありますので、要注意です。ウイルス性イボの場合は、しっかりと肌の奥にある芯から根治をした方が良いため、皮膚科での治療、または市販薬「イボコロリ液体タイプ」などの使用が望ましいとされています。

ウイルス性イボと、脂漏性角化症の見分けは難しいことが多く、皮膚科で診てもらうのが確実で一番です。どちらも放っておいても治るものではなく、それぞれ有効な治療法というのは違ってきます。そして、どちらも早めに対処することが、広がることを防ぎます。

■まれに皮膚ガンの場合もあるので気になる場合は病理検査をしたほうがいい/h2>
脂漏性角化症は良性腫瘍であり、元は角化した皮膚ですので、実際には放っておいても大きくなるだけなので害はありません。しかし、まれではありますが、皮膚ガンの場合もあります。一般的に見た目の差異が分かりにくく、皮膚科医であっても一見では判断が難しいとされるのが、日光角化症(皮膚ガンの前癌病変)や、皮膚ガンとよばれる悪性黒色腫(メラノーマ)の可能性です。

皮膚ガンについては、何層にも重なっている皮膚のうち、どこにガン細胞が見つかるか、奥であればあるほど、転移の危険性などが高くなります。表皮にのみガン細胞がたまっている状態である日光角化症では、ガンという診断には至りません。確実にガン細胞を除去することができる段階であるとされています。とにかく早く発見することが大事ですので、肌の気になる症状は早め早めに皮膚科を受診することが一番です。

ダーモスコピー検査という特殊な拡大鏡をつかう検査では、皮膚のメラニン色素や毛細血管をみることができ、ほとんどの場合、痛みも無く短時間でおこなえるこの検査で判別することが可能です。また、組織を一部切除して病理検査をすることで確実に診断をおこなうことができます。

■治療には皮膚良性腫瘍摘出術という保険適応の方法がある/h2>
脂漏性角化症の治療には、健康保険が適応となるの治療法があります。ただし、いわゆる一般的なシミ(老人性色素班)となる場合は保険適応外であり、まずは脂漏性角化症との診断が必要になります。また、レーザーによる治療は保険適応外です。保険適応の治療法のひとつとしては、電気メス・金属メスによる外科的な皮膚良性腫瘍摘出術という方法です。短時間の日帰り可能な手術、局所麻酔を使用して、患部を浅く切除して、脂漏性角化症を除去します。

1回の手術でしっかりと除去することができますし、麻酔を使用することで痛みはありません。ただし、抜糸や経過観察など複数回の通院が必要になるとのこと。切除した部位には擦り傷のような腫れが出ますが2週間程度で引きます。また、切除した腫瘍については、良性であると思われる場合でも、顕微鏡による病理診断を勧められることが多いようです。

■液体窒素での凍結治療もあるが痛いのがネック/h2>
脂漏性角化症の治療では、保険適応となる液体窒素での凍結治療もあります。特に大きな腫瘍や悪性の疑い等でなければ、一般的かもしれません。患部に液体窒素をあて凍結させてしまいます。その部位がかさぶたとなりますが、1-2週間後にかさぶたが取れると脂漏性角化症も除去されます。

麻酔も不要で、手軽な治療法であるため、広くおこなわれています。痛みは個人差がありますが、液体窒素を患部にあてるその一瞬には “痛い” と感じる方が多いとのこと。とはいえども、イボなどの治療では一般的な方法で、大人だけでなく乳幼児であってもこの液体窒素による凍結治療を麻酔なしでおこなうので、痛みについてはある程度許容のできる範囲であると言えそうです。

凍結治療の場合、1度の治療では完全に除去できないことも多く、経過観察とともに、複数回の凍結治療をおこなっていくこともあります。また、炎症による瘢痕が残ってしまう可能性も高く、そのため顔面の場合には凍結治療はおこなわないとのこと。